| 花火の種類 |
| 昇天銀龍大柳火 |
| 見た目年齢 |
| 22 |
| 種族 |
| 花火むすめ(精霊) |
| 性別 |
| 女 |
| 身長/体重 |
| 167cm/53kg |
| モチーフ |
| 炭火、柳 |
| 髪色/瞳色 |
| 黒/赤黒・紅 |
| 好きなもの |
| 辛い食べ物 |
| イメージカラー |
| 炭火色 |
| 1人称/2人称 |
| 私/あんた |
| 性格 |
| 温厚で包容力があり子供好き。面倒見が良くみんなから頼りにされている母のような存在。 辛い物が好きで、どんな辛い物でもおいしそうに食べる。 |
| セリフや口癖 |
| 「焚火は暖かい、だが時が経てば灰になってしまう。しかし灰は種火を残しまた新たに周りを暖めるだろう。」 |
| キャラクターのストーリー |
| “貴咲火家”の実質の母。肌に触れると焚火のような優しい暖かさが感じられる。彼女の周りはほのかに暖かい。長く生きている為、豊富な知識を持っており、皆にアドバイスを与えることが多い。(俗に言うおばあちゃんの知恵袋)みんなの悩み事を解決し続け今や聖徳太子の如く皆の悩みを聞いている。素晴らしい伝統を繋ぎ続ける為に日々頑張っている。彼女の花火は紅く秀麗な炭火色の花を咲かせ、儚くも美しい尾を引き消えていく。見る人々は不思議と心が温かくなり安心感を与えるという。 |

